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DXは効率化から始めると失敗する
心理的余裕率という発見 DXは効率化だと思っていた。 時短。工数削減。デジタル化。自動化。 その軸で考えれば、kintoneやForms、Power Automateの導入が“強いDX”に見える。 一方で、Excelシートを1枚増やす改善は、どうだろう。 正直、地味で弱く見える。... -
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改善は、あとから振り返るのが一番大変だ
だからログを取り始めた 改善に取り組んでいると、必ず最後にやってくる作業がある。 振り返りだ。 改善は「やっている最中」より「まとめる時」がつらい 改善活動を進めている最中は、正直そこまで困っていない。 目の前の課題があり、やるべきことがあり... -
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Power BIを誤解していた。Power Automateと繋がった日、構造が見えた。
今日、Power BIについて調べていて、自分の中の認識が大きく変わった。 正確に言えば、「Power BIって何ができるのか」が、ずっと腑に落ちていなかった。 Excelでもグラフは作れる。集計もできる。では、BIツールは何が違うのか。わざわざ時間をかけて覚え... -
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判断のゆれは、善意から始まる―― キャンセル料という制度が壊れた瞬間
改善の現場で、いちばん厄介なのは「明らかな非効率」ではない。 本当に厄介なのは、善意によって静かに壊れていくルールだ。 ルールは、最初から間違っていなかった 給食業務には、明確なキャンセル料の規定があった。 3営業日前:無料 2〜1営業日前:70... -
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保存先が変わっただけ、ではなかった
県がMicrosoftと包括提携し、保存先はOneDrive、連絡はOutlook、やり取りはTeams。そう聞いたとき、正直こう思った。 NASがOneDriveに変わっただけだろう。 これまでと同じように、共有にフォルダを切り、個人名のフォルダを作り、ExcelやWordを保存する。... -
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派手なDXを選ばなかった改善― 申請書Excelに承認書を組み込んだだけの話
業務改善を考えるとき、Forms や kintone を使う案は、自然と頭に浮かぶ。 入力は一元化でき、転記ミスも防げる。将来を見据えれば、合理的な選択である。 ただし、通常業務を回しながら、これらのシステムを導入・設計していく労力を想像すると、「簡単で... -
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To-Beは、まだ完成していない
To-Beを置いたあと、「その後どうなったのか」と聞かれることがある。 正直に言うと、まだ、途中だ。 To-Beは完成していない。いまも、モニタリング中である。 モニタリングと言っても、大げさなものではない KPIを置いたわけではない。数値で管理している... -
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Power Automateを、渡せる人にだけ渡すと決めた
Power Automateは便利だ。少なくとも、触っているとそう感じる瞬間がある。 一方で、これを組織の仕組みとして使うとなると、話は別になる。私はその線を、最初に切った。 組織利用は諦めた Power Automateは、公式にも個人利用が前提に近い。その時点で、... -
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FAXの次に何を置くか:TO-BEとしてTeamsを選んだ理由
FAXをやめる、という判断はゴールではない。業務としては、むしろそこからが本番になる。 重要なのは、FAXの代わりに何を置くか、だ。ツール選定の話に見えるが、実際には判断の置きどころの問題である。 ※AS-IS側の記録は別記事に置いた。ここではTO-BE側... -
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FAX廃止:古参反対 → BPMNで突破した話
FAXを廃止したい、と思うこと自体は珍しくない。多くの職場で、一度は話題に上がる。 ただ、それを組織に馴染ませるとなると話は別だ。ツールを変えれば終わり、という問題ではない。 実際に立ちはだかるのは、いつも「反対」である。 古参の反対は、変化...
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